住宅ローン借り換えタイミングをシュミレーション

住宅ローン借り換えのタイミングをシュミレーション

タイミングイメージ

住宅ローンの借り換えを行う際には、いつどのタイミングで行うかも大切なポイントの一つです。

 

借り換えを悩んでいるだけでは、毎月の返済の現状を変えることはできないし、時間だけでどんどん過ぎていってしまいます。

 

また、タイミングを逃すとお得感が減ってしまったり、借り換え自体できなくなるなど後悔することにもなりかねないので、タイミングをはかってその時を逃さないことも重要です。

 

ではどんな時が、借り換えのタイミングとなるのかについて紹介するので、参考にして下さい。

 

まず、借り換えのタイミングとして金利タイプに注目してみましょう。変動金利や期間固定金利など、金利タイプは色々ありますが、固定金利の期間が経過してからでは借り換えは手遅れになりかねません。

 

まだ、金利引き上げまでにあと1年あるからその時考えようとのんきに構えていては、その時既に金利が大幅に上昇している可能性もあることから間に合いません。

 

そこで、まもなく金利が変わるという場合は、固定金利期間が終了する前に借り換えを検討しておいたほうがよいでしょう。

 

短期固定金利タイプの人で安定を求めるなら全期間固定金利タイプのローンに、固定金利期間終了後も、変動金利や短期固定金利で様子を見ようという場合は、金利変動後の引き下げ幅が大きいローンに借り換えすることをおすすめします。

 

また、全期間の金利が一定でも、金利引下げ幅が1パーセント以上とかなり大きいローンもありますが、こういったローンの場合は、引き下げ後の金利が少し上がって返済額が増えても、その後金利の変動がないので全体的にみると、総支払額が少なくて済むということにもなるので、検討してみるとよいでしょう。

 

次に、借り換えの際に審査が行われますが、その際年収がポイントなります。

 

例えば会社員の場合、景気が悪くて残業がなくなり、来年の年収が大幅にダウンしそうだというなら前年の収入が審査対象となる秋までに借り換えをしてしまうことが大切です。

 

例えば収入が減り、借入れ額が一括返済額よりも少ないと、預貯金を切り崩したりして繰り上げ返済して借り換えすることにもなりかねず、得にはならないので、年収もきちんとチェックしておくようにしましょう。

 

そして、同じく審査では健康状態や年齢もポイントとなります。借入れ要件として、団体生命保険に加入できることが挙げられていますが、病気だと加入できなかったり年齢を重ねるとやはり不利になるので、できるだけ若いうちに借り換えをしておいたほうがよいと言えます。


借り換えシミュレーションでいくら節約できるの?